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自画像 [きになるもの]

娘との図書館通い、休みの日の大切な時間です。
そこで、こんな自分と遭遇。
健気な奴なんです。


image-20110919131159.png

九州デザインシャレット [きになるもの]

さてさて,10日よりお送りしている
「シャレット」とは,如何なるイベントか.

http://sblog.kyushu-dc.com/

ここで,ライブな情報がupされています.
日本全国から,九州の風景をつくるために
学生たちがデザイン演習にやってきています.

唐津,三角,門司港と繋がっていきます!


本を読むぞ [きになるもの]

さぁ,本を読むぞ.
西田正憲:「瀬戸内海の発見 意味の風景から視覚の風景へ」,中公新書
臼井幸彦:「映画の中で出逢う駅」,集英社新書

いずれも,学生たちが見つけてきた本で,
僕が読みたい,って思った本です.

この二つの共通点は,
そう,三角ですね.
この夏をアツくするマストアイテムを
一週間の間に読みます,と宣言!


境界のかたち [きになるもの]

我が母校の柵(というか塀のイメージ)が,こんなかたちになりました。

境界のデザインは難しい.
しかも,ただの境界ではなく,そこを深夜,休日を問わず
飛び越していた者が多く共有する,「塀」であれば尚更.

鉄骨を折ったり,こじ開けたりして,通り易くしたり,
飛び越えるために日夜トレーニングを欠かさなかったり,
正門まで回ることで,一人で考える時間を作ったり,
様々な物語をうんだ柵だったはず.

透過性の高い横桟で,植生と組み合わせて威圧感を軽減し...
とかそういう問題ではない,境界のかたち.
いまの子たちは,どう見ているのかな?

「越えるor回る」だとうれしいかな.


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たからもの [きになるもの]

先日,福岡で「たからもの」研究の話をしてから,
ずいぶと頭の中をこの五文字が駆けめぐっている.

僕は,さしづめインフラおたく,なら
彼は,たからもの探偵,というところか?
はたまた,まちのとれじゃーはんたー?

実に面白い議論だったが,なかなか難しい問題でもある.
通常では,いわゆる論文にできない部分が,論文の
骨子になるからだ.
でも,彼は枠組みから攻めて論文にすると言っていた.
頼もしい限り.

実際の業務であれば,それは技法とか手法とかいう
工学的技術として,売れるものになるのだろうけど,
論文には分析手法と,作り出す技は分けて扱う傾向に
あるので,そういうことにうるさい人との対戦になるとしんどい.

でも,頑張って下さいね!
僕も,負けじと頑張る.
いつまでも,たからものを信じる心を持つために,
たからものを,かたちあるものにしないと.


写真 [きになるもの]

畠山直哉
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4473019209/250-6486704-3412202
という写真家の写真集を買いました.

雑賀雄二氏らと
http://www.ne.jp/asahi/saiga/yuji/
4名で「ランド・オブ・パラドックス」という
写真展をやっていたのを,学生の時に
芦屋で偶然見て好きになった写真家です.

写真で飯を食えるとは思っていないが,
彼らの目に対して尊敬する気持ちは
ずっと持っていたいと思う.

風土に抗って一生懸命生きてきた人々の
心が撮せる写真家だと思います.


タッチ、タッチ、ダウン [きになるもの]

僕がなりたかったも職業の一つにスポーツライター
という仕事がある.山際淳司という人を知っている
だろうか.「江夏の21球」という代表作がある.
彼に憧れたのが最初だった.

Numberという文藝春秋の写真雑誌がある.
米国のSportsIllustratedという写真を重視した
スポーツ雑誌,しかも文章も読ませる,という
ものの日本版,という感じのそれまで日本では
未開拓の分野だったそうだ.

野際さんの「江夏の21球」は,1980年この創刊号に
掲載されたものだそうだ.
そんな話は,だいぶ後になってから知ったのだけど.

大学に入ってフットボールをするようになり,
その手の専門雑誌を買うとともに,たまに
スーパーボウルやワールドカップなどの特集を
組むnumberを買うようになった.

もともと,スポーツを見るのが好きだった僕は,
自分が本格的に(といっても,学生スポーツだけど)
スポーツをやるようになってから,プレーする側,
見る側,技術としてそれを教える側,と多面的に
スポーツを考えるようになった.

ま,単純な話だけど,numberには様々な視点の文章が
乗っており,そういう視点を獲得できるライターに
憧れたのだろう.
最近は,ブログなんかでプレーヤー自身が言葉を紡ぐことも
増えたけど,やはりこれは別能力だ.

話がそれたが,山際さん.
最初に見たのは,高校の頃見たテレビだった.
NHKの夜のスポーツニュースかなんかだったと思う,
明らかにスポーツ選手ではない人が,どう見ても
その場で,プレーしているかのようにプレーヤーの
気持ちを熱く代弁しているのである.しかも,見る側の
視点も忘れておらず,いままで彼がどういう一年を過ごして,
この試合に何をかけているのか,どういうプレーを選択して
何をしようとしているのか,具体的に分かり易く解説して
いたのだった.

山際さんの肩書きは,単に「記者」だったが,
すごい人がいるなぁ,って単純に思った.
あとで知ったのだが,彼はその頃ルポライターの
肩書きで,来る仕事をいっさい拒まず,ひたすらに
文章を書いていたそうだ.

さて「タッチ、タッチ、ダウン」である.

まえから山際さんのフットボール小説があることは
知っていて,古本屋で見つけたので買って鞄に入れていた.
山際さんの本のなかでは,ショートが気に入っていて,
読むたびに,この小説を書くのに,どれぐらい取材したんだろうな
なんてことを考えることが多い.

自分がフットボールをやっていたこともあり,
あまり読みたくなかったのも正直な気分だった.
触れて欲しくないっていうか,恥ずかしくなるような
扱われ方をしていると,嫌になっちゃうのだ.
雑誌やテレビの特集で,フットボーラーっていうと
がたいが良くて,頭脳明晰,陽性でバカみたいな.

しかも,「30歳を超えた元大学フットボールプレーヤーが...」
なんて帯書きが目に入り,「なんだかなぁ...」という気分だった.
ま,山際さんだから,そういう心配は不要だったのかもしれないが.

今日の新幹線で,残り半分を一気に読み切った.
不覚にも涙してしまった.
さすが,山際さん.

フットボールというスポーツの面白さ.
人生において,やっておかなければならないこと.
単に,スポーツライターというには惜しい.
僕には,まるで僕の友人の語っている言葉,
情景のように映る.

むかし監督が言ってた言葉を思い出した.
「満足な状況で闘うことなんかない」
思い出した.
僕がやらないといけないんだ.


groundscape [きになるもの]

丸善から出版された
「Groundscape Design」 内藤 廣監修
http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/book_data/search/4621074156.html
を購入.

斜め読みしたところ.

簡単に言えば,
一昨年の今頃に行われたシンポジウム,
昨年行われた展覧会,などが編集されて
書籍になっている.

正直,みなに買って読めというのは難しい.
内容がかなり濃いし,焦点が書いてないので,
自分なりに解釈することしか無理だろう.
でも,パラパラって眺めて興味を持つことは
大切だと思うので,あえてブログに書いた.

あと,このgrounscapeの文字を検索して,
結構多くの土木の学生がブログで面白いことを
書いている現実を知った.
ま,僕も書いているぐらいだから,当然と言えば当然か.

「groundscape」が造語だから,当然引用したり,これに
反応している人は同種の人間が多いから,上記の内容も
納得できるが,こういう言葉の使用は本当に大事だな,
って思う.

シンプルで,意思が強く表れていて,愛着の持てる言葉.
早く,見つけないと.


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